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デブリ [日記]

行ってきました!
大好きなあの方がPとして活躍した、デブリプロジェクト!




私、細かく書き出すと3時間も4時間も日記に費やす形になってしまうので、 ブログを続ける為にも、あまり長くならず短く纏められるように書いて行きたいと思います。

もう終わった企画なので、名前を挙げてしまっても構わないのでしょうか。
でも今後また企画が動き出すかもしれないので、一応ビックシューズさんにしておきましょう。
28日土曜日に行ってきたのですが、あの方はいませんでした。
この日は新曲のプロモを撮っていたみたいですね。
なんと、毎日あの方がレジ係りなどをしていたという。
あの方から直接買えたかもしれないという奇跡体験を逃したという、残念で仕方ない気持ちなのですが・・・もし私がそんな奇跡に遭遇してしまったら、泣き出してしまったかもしれない。
そんな事になったら、あの落ち着いた静かな空気を乱してしまったかもしれない。
だから、会えなくて良かったのかもしれない。
間接的にあの方の素晴らしい感情と感性と思いやりに触れられた。
それだけで満足です。

作品の感想は、どうも長くなりそうなので省きます。
心温かくなる企画の心温かくなる作品や奇抜で思わず笑顔がこぼれる作品の数々。
あの方らしいコンセプト。涙が出そうになりました。

グッズも買い、塗り絵もして来ました。
その場にあった数本のペンと色鉛筆での作業。
とても楽しかった。
↓私の作品

↓夫の作品

久しぶりにアートに没頭しました。
やっぱり私はこういう作業が好きなんだと再確認。
他のお客さん方が「あの人上手い」と指を指して言ってくれましたw
これだけの事ですが、とても嬉しかった。
絵への情熱が再沸騰しそうな予感がします。
単純ですw

参加したアーティストの方々のブログを読ませて頂くと、これだけの事をこの短期間でよくやった、と感嘆の声を上げてくれています。
まずそこであの方の生きる姿勢を改めて尊敬しました。
この人は、常に充実した毎日を生きている。
自分の今の生活と置き換えると、少し恥ずかしくなりました。
目が覚めた思いとも言いますか。
私もそんな日々を過ごしたい。

そして、あくまで自分は陰の存在として努めていたこと。
あれだけの凄い人なのに、いつまでたってもその姿勢。
本当に、この人を好きになって良かった。
この人の生き方に興味を持って良かった。
尊敬して生きてきて良かった。
この人が存在してくれていて良かった。
あの人の存在は、私にとっての誇りです。

このプロジェクトのコンセプトがまた素晴らしい。
捨てられそうになった白い動物達。
それに再び命を吹き込んであげたい。
「無駄なものなんて何もないよ」
それは、迷子になっている人々へのメッセージでもあるのでは。
私が迷子になった時も、この人にどれだけ救われた事か。
今回のこの企画でも、きっと救われたり希望を持ったり、何かしらの原動力になった人が多く居ると思います。
私も。
この人が何か行動を起こすたびに、何かをしたいという気持ちにさせられる。
いつまでもいつまでも、この人のファンでいたいと思います。


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